
加熱式気化器のヴェポライザー、VAPE(べイプ)、ベーポライザー・・・
この気化器自体をお家で簡単に作れる方法がある!??気化吸引を体験してみたい人向け!
あなた自身の気化器・ヴェポライザーを作りたいと思ったことはありませんか?どこにでもあるような家庭用品で簡単に作る事ができます!自家製DIYで、どんなハーブやタバコ、大麻やハシシ、濃縮物も気化(べイプ)させる事ができちゃいます!
ヴェポライザー(気化器)の作り方
ステップ1
これは行く通りあるなかの手作りヴェポライザーの中でも誰にでも作れる程簡単で安全な「箱ヴェポライザー(box vaporizer)」というタイプの作り方です。まず、必要な物を集める事から始めましょう。 材料は、各家庭にあるような簡単な物ですが、家に無い場合でもお住まいの地域のほとんどすべてのお店から安価に購入できます。
材料:
・小さな段ボール箱
・箱に収まるキャンドル
・箱の上に置くための小さな金属製のトレイ(フェイスクリームの蓋や、金属製のキャンドルの蓋が良いでしょう)
・金属製のトレイを覆えるサイズのガラス
・曲がるストロー又は細いゴムチューブ
ステップ2
ろうそくに火をつけて箱の中に置き、火を付けます。 キャンドルが箱の真ん中に配置されていることを確認してください。
基本的に、キャンドル上のトレイの上で気化させたいと計画しているものを加熱します。そしてガラスを使って蒸気を集めストローを通して吸入するとても簡単な方法です。
ステップ3
蓋(又はトレイ)をキャンドルの炎の上に置き、落ちないように箱の端にしっかりと置きます。
蓋やトレイの上にハーブを置くことで、火が直接ハーブに当たらないので焦げてしまったり焼き尽くしてしまわないように助けてくれます。 あなたが喫煙を計画しているものは何でも金属性の蓋の上に置く事ができます。(例:タバコ、乾燥ハーブ、大麻、ハシシ、大麻濃縮物、リキッド等)
ステップ4
蓋をカバーするガラスを被せます。 蓋/トレイを十分に全て覆える大きさで、箱の端に乗るのに十分な大きさのガラスを見つけましょう。 ガラスが蒸気で一杯になるのを待ちます。
ステップ5
曲がるストロー(又はチューブ)をガラスの中に入れて、ガラス内に溜まった蒸気を吸い込みます。吸引セッションが終了したら、簡単にバラす事ができ繰り返し使えます、これらの道具が見つかったところで怪しまれる事もありません。
手作りヴェポライザーって超簡単!ヴェポライザーを体験してみたい人向け。高額なヴェポライザーを買うのもいいけど、まずは気軽に安く気化セッションを楽しみたい人におススメです!
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