Taima University

「医療大麻と83歳の母」パーキンソン病と戦う【実体験】

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世間のシェアしたい話「マイストーリー」

第二回目は、麻村さんからのストーリー

パーキンソン病をわずらう母親の介護に医療大麻を使用した実話

 

 

 

 

83歳母親の医療大麻(メディカルカナビス)体験記

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始まりは5年前に母親がパーキンソン病を発病しました。介護は私、姉、義理の兄がしていました。

当時の母親の症状は、筋肉の硬直からくる痛み、痛みからくる睡眠不足、睡眠不足からくる食欲不振で体重は一気に減り、寝ていないので記憶障害や強迫性障害があり本人も辛くて辛くて自殺する為夜中に何回も家から出ようとしました、

外に出ないよう特別なカギを家の内側から付けたりもするような悲惨な状況で、介護するのも必ず母親の横について一時間ごとの筋肉硬直で痛みの為のマッサージ、頻尿のためトイレに何回も連れていき、強迫性障害のためベットの位置や布団の位置が気になるので変更、食べれないのに与える食事・・・、と介護の誰か病気になるぐらい皆が限界でした。

色々な薬を与えましたが、世間一般で言われる難病です、効果は全く無い状態でした。

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そこで、ふと思い出したのが、胆管ガンで亡くなった父親の事でした。父は最後はやはり食事を食べれずに痩せて亡くなっていきました。父親の胆管癌で少し特異な症状でした、父はカリフォルニア州に住んでいて最初地元の医者に行きましたが見つかった癌が特異だという事で、大きな病院を紹介され検査しました。

それはそれは素晴らしい、ビバリーヒルズにある最先端治療の病院でしたが一度MRI撮ってもらって金額は$11,000(約1,200,000円 )・・・家族みんなが驚きました。

幸い、老人のため国と州の保険が使えましたが、後に同じ病院で手術を二回と一週間ほどの入院を二回し、請求書には約$1400,000(約160,000,000円)でゼロの数を何回も読み返しました。この保険がなかったら私たち家族は破産宣告しなければいけませんでした。これだけアメリカでは医療に対してお金がかかるのかと実感しました。

そして、残念ながら結局この癌発覚から3年弱で父は亡くなりました。

 

僕は、父親が病の時は医療大麻の事は自分は非合法の他州にいた為頭に全くありませんでした。でも、亡くなって暫くして私は何故食欲増進の為に彼にカナビスを使わなかったのか?

「後悔しました、、、。」

「しかも父親の住むカリフォルニア州は合法なのに、、、。」

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それをふと思い出し母親に使えないかと想い、直ぐにまず自分用のライセンスを取得し買いに行きました。

あと姉が介護者として買いに行けるライセンスを取得しました。

まずサティバ種とインディカ種のグリーンとインディカチョコレート、インディカチョコレートブラウニーを買い自分で試して強さの確認をして、まずは煙が吸えないためベーポライザーで母親に与えました

最初は咳き込んだりで大変でしたが何とか十分に摂取できた後、かなりハイになっていました。

それからです、劇的に変化がでてきました!

 

まず歩行器を使い自分で部屋を歩き始めました、以前は痛みで自分で歩くなんてありえなかったですが歩いていました。
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本人は、「何で歩いてるのかわからないけど・・・」と言っていました。

そして、筋肉の痛みはどうと聞いたら、「痛い事を忘れていた」と言います。

では、今実際に痛みがあるかどうか聞いたら「全く感じてない」との事。

 

彼女の話はハイで少し支離滅裂でしたが、楽しそうに話をする母親の姿は本当に久しぶりで残りの家族は奇跡を体験した気分でした。

あと、カナビスを使うと記憶が一時飛んだりする話良く聞くのですが、逆に、母親の記憶は一時戻りました。

その日は彼女は寝たのですが、何時もなら筋肉痛で1時間で起きるのですが、その日は3時間続けて睡眠したのと、次の日はやはり痛みが無くなっていました。

そして食欲が出て少しづつ食べれる様になり、そして睡眠時間が日に日に長くなりました。

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私達にとっては本当に奇跡の出来事でした!!!

それと、頭に浮かんだのは今までの薬や病院のトリートメントは何だったんだろうか・・・。

私は大麻やマリファナを使ったことがあるので抵抗は無かったのですが、真面目を絵にかいたような姉には最初抵抗が大きかった様ですが、劇的な変化を目の当たりにして意識が変わりました。

そして副作用が大変少なかったのが良かった、しいていうならば食べ過ぎてしまう事ぐらい、でも本当に美味しそうに食べてる母親の姿は微笑ましかったです。

それからCBDオイルを使いましたが母親にはあんまり効果なしで、CBD 9 : THC 1のオイルが1番合いました。

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そして今は彼女は介護施設に入っています。残念な事にその介護施設ではCBDのみ投与可能でTHCを使うのであれば週末家に連れて帰った時にのみ自己責任で可能になりました。

かれこれ3年位それを続けましたが、やはり少しづつ病気の進行はあり彼女の症状はかなり身体に力が入らなくなっているので動きが以前よりゆっくりになりました。

短期間の記憶があまり良くないのですが状況や誰が誰かは全て理解ができています。

体重は病気前の体重になりそして痛みは今でもほぼ無し、震えも全く無しという状況です。

今は以前ほどには使わなくなりましたが、カナビスがなかったら今ごろどうなっていたかと思います。

 

 

今この世の中色々な病があり色々な治療法があると思います。

私達の体験を通して、母親のパーキンソン病には医療大麻が事実として本当に効果がありました。

色々な治療を患者またその家族の選択の一つとして、副作用少なく自分で育てられ、高額な費用も必要無い医療大麻を使う選択もあって良いと思います。

今苦しんでおられる患者さんがほんの少しで良くなりますよう願っています。

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ノンフィクション文章提供/麻村さん

 

 

 

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この記事の投稿者について

Taima University
日本初の大麻学習オンラインコースが受けられる大麻ユニバーシティ!“知識は違法じゃない。”をモットーに日本へ大麻情報を配信中。公平な情報と、みんなで大麻について気兼ねなく真剣に話し合える日本初の大麻コミュニティ。みんなで作り上げていくそんな学校を夢見て。創立者のマリ・アンナは、日本で初めて大麻と出会い、アメリカへ渡り医療大麻と出会う。コロラド州の大学にて医療大麻と大麻栽培を本格的に一から学び、2015年大学を卒業後、現在カリフォルニアにて大麻ユニバーシティを開校し活動している。夢は日本初の、ディスペンサリーを大麻ユニバーシティのみんなと一緒に作ること。

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