
グラスパイプ、ボング、バブラー、ダブリグを使用していると中が汚れてくる。。。
「大麻喫煙道具の掃除方法!!」クリーンな毎日へ☆
大麻使用者はガラス製品が大好きです。大麻を楽しむための最も一般的に使用されているガラスパイプとボウル(パイプやボング等のマリファナを詰める部分)は、かなり汚れる部分です。実際に、多くの人がガラスパイプの清掃方法を知らない又は人によっては気にしない事がありますが、喫煙器具をクリーンにする事によって大麻の味の大きな違いに気付くでしょう。
喫煙道具「グラスパイプ」の掃除方法
用意する物
・汚れたグラスパイプ
・ジップロックバッグ
・消毒用アルコール(エタノール、アセトン、エチルアルコール、イソプロピルアルコール等、度数が高い程良い)
・塩
・水
・パイプクリーナー(ふわふわしたワイヤーやモール等)
・綿棒
1.汚れたパイプに塩を振ります。汚れがひどいところには多めに振りかけます。しかし、あまり多くかけすぎるとパイプの穴に詰まってしまうので適量にしましょう
2.ジップロックにグラスパイプを入れ、そこにパイプ全体が完全に浸かるまで消毒用アルコール(又はエタノール)を注ぐ
3.そのバッグを閉じで30~40秒よく振り、一時間程しばらく放置します
4.汚れかすが残っている場合は、綿棒やパイプクリーナーでパイプの内側をこすりキレイにします
5.キレイで清潔な水又はお湯でよく洗い流しましょう
パイプ・ボングクリーニングのヒント
お湯は、固まった大麻の植物質や樹脂を浮かせてくれるので、水を使うよりも汚れたパイプ、ボング等の喫煙器具を掃除するのが簡単になります。定期的にお湯で洗うだけでもキレイを持続してくれます。
ジップロックに入りきらないボングの胴体等の大きい道具は、直接ボングの胴体にアルコールを入れ、ステムの穴からアルコールが出てきてしまうので強力なテープ等で穴をふさぎます。ボングの口を付けるところに片手を添えて振り、アルコールがボングの内側をきれいにします。
家の掃除と同じように、あなたがより頻繁にパイプを掃除するほど、汚れが少ないので一回一回の掃除が短時間で作業が楽になるでしょう。キレイな道具で吸う大麻は、ハッキリと味が解ってより美味しいです。
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