
最近よく耳にする「ロジン(rosin)」の大麻濃縮物って何?
想像してみて下さい・・・もしも、溶媒無しの安全なマリファナシャッターを楽しむ事ができるとしたら!?
現在では、【ロジン技術】と呼ばれる新しい無溶剤技術のおかげで自然派の安心安全な濃縮物が誕生しました!
ロジンとは何ですか?
ロジン製造に必要なものには、乾燥大麻の花、髪の毛を伸ばずヘアーアイロン、ダバ―のような金属/ガラスの細い棒、クッキングシート。
ロジンとは熱と圧力の組み合わせを利用した抽出プロセスのことで、最初の出発材料から樹脂状の樹液をほぼ瞬時に絞ります。 「ロジン (rosin) 」という用語は、バイオリンの弓を潤滑するために使用される製品を作る方法として発祥しました。
大麻では、この方法は、花と一緒に使うことも、ハッシュとキーフを溶かしたフルメルトのハッシュオイルに仕上げることもできます。 その結果、半透明、で、時にはシャッターのような製品が生まれます。 正確にロジン製造を実行すると、ロジンは他の溶媒ベースの抽出製品の風味、効能、および収率に匹敵する可能性があるとも言われています。
ロジンがなぜそんなに人気があるのか?
ロジン(rosin)の新たな人気の理由の1つは無溶媒技術であり、ロジンを作る過程で異物の使用を必要としないということです。代わりに、ロジンは熱と圧力を含む機械的プロセスを使用して樹脂を植物から抽出する。
他の抽出方法は、軽質炭化水素、例えばブタンおよび/またはプロパンを利用する。多くの場合、これらの複雑で機械的なシステムでは、大部分の一掃を安全に行うために、最終生成物から残留溶媒を除去します。
一方、ロジンは単に熱と圧力を使用し、追加のクリーニングは必要ないため、最終製品はきれいで数分ですぐに準備ができます。 BHO(ブタンハッシュオイル)と比較しても、比べようないくらいに安全で優れています。
ロジンは、適切に製造されると、豊富な香りと味を担う多くの貴重なテルペンを保持します。実験室試験では、ロジンには1ppmの残留炭化水素も含まれませんでした。言い換えれば、このロジンプロセスを使用する際には、本質的に溶媒を使用しないでシャッターを作る事になります。
多分ロジンが広く愛される最も重要な理由は、この技術の単純さと手軽さにあり、化学物質なしで、最小限のリスクで濃縮物を楽しむことができるからでしょう。
ロジンはほとんどの場所で作ることができ、これらのアイテム以上のものは必要ありません:
・ヘアーアイロン
・クッキングシート
・濃縮物を集めるためのガラス/金属製の長い棒
・耐熱手袋
たった、これだけ!
これ以上の処理は必要ありません。この処理には数分しかかかりません。安全にBHO製品を製造するのに要する日数と比較しても、ロジンが大麻文化の最新傾向にある事が理解できます。
この発見の重要性が最も大切です。 これまでのロジンを発見するまでは、多目的のより効率的で安全な無溶剤ハッシュオイル製造を達成する事は出来ませんでした。創案者は、すでに大量のハッシュオイルを数秒で処理できる工業用プレス機を作り出しています。 これらの機械は極端に低い温度で抽出するために数トンの圧力までかけれるようになり、貴重なテルペンを保存します。
多くのディスペンサリーや診療所は現在、この技術を利用し、お店の棚にロジンを置いている所が増えています。 現在、ほとんどの大麻市場でロジンを見つけることができます。 ヘルシーな大麻愛煙家にとって、ロジン技術は革命的であり、この先もロジンは大麻産業にビッグウェーブを作り続けるでしょう。
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