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【LA大麻ディスペンサリー】「Pre-ICO」と「Prop D」の違い

【LA大麻ディスペンサリー】「Pre-ICO」と「Prop D」の違い

 

大麻診療所/販売所「ディスペンサリー」

ロサンゼルスのディスペンサリーに行った事ある人ならお気づきでしょうか・・・!?

「Pre-ICO」と書かれたお店を見たことがありませんか?

 

大麻ディスペンサリーには2つ種類があります、「Pre-ICO」と「Prop D」です。

 

「Prop D」とはロサンゼルスの大麻診療所を守り、「指定された制限に違反していない医療大麻事業には制限の免除を認める」カリフォルニア州の条例です。

2014年に施行された「Prop D」は、ルールを守る医療マリファナビジネスを除き、市内のマリファナを禁止しています。誤解しやすい点ですが、「Prop-D」は医療マリファナを販売する許可ではありません。

彼らの店に捜査が入り、警察によって店を閉鎖された場合に、ロサンゼルスのディスペンサリーが起訴される事から守る、連邦法に基づく法執行機関からの防衛です。

 

 

 

Medical Marijuana Interim Control Ordinance(ICO):日本語/医療マリファナ暫定管轄令とは?

pre-ico
Pre-ICOは、2007年9月14日以前に医療マリファナ暫定管轄令(ICO)が発効した医療マリファナの診療所を指します。

ICOは、同年11月13日より前に市の書記事務所に登録されている既に存在するロサンゼルスの診療所だけが引き続き診療所を開ける事が出来き、新たな診療所の開設を禁止した市町村条例であります。

暫定条例は、市が永久的な規制を確立するまで、ロサンゼルスの大麻ディスペンサリーの数を管理することを意図しており、 登録者は、11月の締め切りまでに、診療所の保険、賃貸、税務登録証明書、州の売り手の許可証を市の書記に提出する必要がありました。

「Pre-ICO」の名を与えられ、診療所の維持が許可されたのは135店でした。その意味は、本来であれば新しい法律によって1,000店以上の診療所が閉鎖されることを意味します。市代理人によれば、2015年後半には、依然として1,122店市のロサンゼルスのマリファナ診療所が存在しており、それだけの数のマリファナ診療所税が納められた。

 

 

 

2018年からレクリエーションマリファナの許可

recreational

カリフォルニア州はレクリエーションマリファナを昨年合法化することに合意し、この新しい法律は2018年1月1日に発効しました。「Prpo-D」に従う全ての大麻ビジネスには、カナビス規制部に許可を申請する際に、新しいロサンゼルスのディスペンサリーよりも60日間の有効期限がもらえます。

Los Angeles City TreasurerのClaire Bartelsは、これまでのところ、157の診療所が、マリファナの診療所に課税するために登録されていることを確認しました。

レクリエーション用マリファナ診療所の規則には、学校、図書館、公園から少なくとも 300m(1,000フィート)以内に診療所が存在してはいけない義務が含まれています。 ロサンゼルスは州ガイドラインに180m(600フィート)の緩衝地帯を追加しました。 LAの大麻診療所には、施設にセキュリティ監視カメラを設置する必要があります。 全ての診療所は午後10時までに閉じる必要があります。

新しい州法は、2018年1月1日にレクリエーションマリファナが合法になったことを受けて、ロサンゼルスの「prop-D(法案D条例)」と置き換わりました

 

 

 

まとめ

rec-shop

最近感じていた変化は、新しい法律のためだったんですね。ここ最近、「Pre-ICO」の文字が目立つのには理由があったんですね。

「公式の医療/レクリエーション大麻ディスペンサリー」これが基本かと思いきや、正直グレーゾーンだが、暗黙の了解的な立場の「Prop-Dの医療/レクリエーション大麻ディスペンサリー」、更には、何の資格も持っていない「完全ブラックな大麻ディスペンサリー又はデリバリー」というのまであります。

なぜこれが起こるのか?と言うと、「捕まっても、罰金を払ったとしても、それよりもお金になるから。」に尽きるでしょう。そんな代償を払ったとしても、入ってくるお金がとんでもない額になるので大した問題ではないという事なのでしょう。

今年に入ってから、レクリエーション大麻が合法になった事で、公式レクリエーション大麻のディスペンサリーの大麻には30%の税が含まれており、THCのレベルもある程度までにコントロールされています。これらの公式なディスペンサリーは雑誌や広告にも宣伝されており、appでも簡単に見つける事ができます。公式の医療大麻ディスペンサリーでは、レクリエーション大麻のような税はかかりませんし、THCのレベルが高いものや高品質な物を扱っている事が多いです。

Prop-Dの大麻ディスペンサリーは数多く存在します(Pre-ICOの数よりもはるかに多いとされている)。ルールを守らない不正なディスペンサリーが警察に閉められている事は事実ですが、法に触れない程度でまだひっそりと営業している所はいくつもあります。販売の許可ではないが、何かトラブルになっても起訴される事から守る「Prop-D」があるのでそこまで深刻にはならないという具合なので、グレーな立ち位置とされています。そして、公式に大麻販売の許可をもらえる店には数に限りがあってほんの一握りだという事も一つの理由。

大体のPrep-Dディスペンサリーは最近appから消されてしまい、広告にも載っていないので、自分で見つけるか友達から聞くしか今のところは方法がありません。つい先日まではappにも堂々と掲載されていたのですが、公式に大麻が合法となった今、徐々に厳格なルールが出来てきいるため、今の段階ではこれらのグレーなディスペンサリーはなるべく目立たないように身を隠しているように思います。

カリフォルニア州の大麻レクリエーション合法はまだ始まったばかりです、これからもめまぐるしいスピードでルールや規則が変化して行くのは間違いありません。規制が厳しくなっていく一面、グレーな部分や法律の抜け道が存在するのも確か。これをきちんと理解して行くことが大事になってくるでしょう。

 

 

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この記事の投稿者について

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日本初の大麻学習オンラインコースが受けられる大麻ユニバーシティ!“知識は違法じゃない。”をモットーに日本へ大麻情報を配信中。公平な情報と、みんなで大麻について気兼ねなく真剣に話し合える日本初の大麻コミュニティ。みんなで作り上げていくそんな学校を夢見て。創立者のマリ・アンナは、日本で初めて大麻と出会い、アメリカへ渡り医療大麻と出会う。コロラド州の大学にて医療大麻と大麻栽培を本格的に一から学び、2015年大学を卒業後、現在カリフォルニアにて大麻ユニバーシティを開校し活動している。夢は日本初の、ディスペンサリーを大麻ユニバーシティのみんなと一緒に作ること。

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