
日本各地で自然に「大麻」や「けし」が自生しているって知ってた??
みんなで、大麻やケシの野草探しの旅に出かけよう!
私達の大好きなマリファナや、モルヒネ/アヘンで御馴染みの、あの「ケシ」!!!
「大麻」や麻薬の原料となる「けし」は、日本で大麻取締法、あへん法等により、栽培の免許を受けた者以外による栽培が禁止されています。
だけど、大麻やケシを医療又は嗜好目的で違法で個人/団体で栽培している人って、実はたくさんいますよね!?
日本で自生している大麻やケシを医療又は嗜好目的で違法で個人/団体で使用・所持する強者も多くいる事はご存知でしたか?
自然の恵み野草だもん、いくら厚生労働省や都道府県が除去を試みようが一掃を望もうが、生えちゃうものは生えちゃう。
人間が自然に勝てる事もなく、種は空を旅してまた新な土地に芽を落とします。
あなたの近所に生えているかも!?
日本にも自生している「大麻」と「けし」の見分け方を知って、
週末は自生している野草を探しに自然へ出かけてみてはいかがでしょうか??
※よく生えている事で有名な場所やスポットは監視カメラが設置されいる事があります、ご注意を!!!
大麻の特徴
- 大麻(アサ)は、成長が早く、大きいものは草丈が3mにもなりますが、種子をつけた後は枯れてしまいます。
- 成長した茎は太く真直ぐに立ち、浅い縦すじが通っています。
- 葉は、細長い柄の先に、3~9枚(通常は奇数)の小葉が集まって手のひらのような形です。葉全体の大きさは10~20cmです。

植えてはいけないとされているケシの特徴
- 一重咲きの花は花びら4枚で、色は赤、桃、紫、白などの色があります。また、多数の花びらがついた八重咲きの花もあります。開花期の草丈は、100~160cmです。花が終わると雌しべが発達してふくらみ、だ円または球形で、上部が平たい皿のような形をした大きな果実(長さ3~7cm、径3~6cm)になります。
- 葉、茎、つぼみなどの外観は、キャベツの葉のような白味を帯びた緑色をしています。葉は互い違いに茎につき、上部の葉は柄が無く、その基部は茎を抱きこむような形をしています。葉の長さは10~50cm、幅は5~20cmです。
けしの仲間(ケシ属植物)は、春から夏にかけて色あざやかで美しい大きな花を咲かせるものが多く、ガーデニングや切り花用の植物として人気があります。しかし、けしの仲間には、法律で栽培が禁止されているものがあります。これらは、外観の特徴から、園芸用のけしと区別できます。
あなたは自生している大麻を見たことがありますか? ソーシャルメディアや下記のコメントであなたの話を教えて下さい!
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