Taima University

さよならくまさん

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エデボー(マリファナ注入食品)には可愛い形やカラフルな色、と様々な種類があります。

コロラドは趣味嗜好大麻の使用を認めている州であり、カンナビス業界のリーダーですが、そのコロラドがエデボーについての新しい法を作りました。コロラド州はクマの形等をしたカンナビスが入ったグミは、あまりにも子供たちにとって魅力的すぎると食用の問題を扱ってきました。

そして新しくできた状態は簡単な解決策が、”グミーベアー等の可愛い形をしたTHCが注入されたグミを禁止する。”

 

子供に対する安全性をもう一度確認しましょう:薬、洗浄製品、その他の危険な物質は好奇心旺盛な小さい子供達に手の届かないところに離すこと。THCが入った食品に対しても言える事で、安全性は全てに対して違ってはいけません。

一部の人々はクマ、ミミズ、人や果物の形をしたグミはあまりにも楽しそうで子どもたちに魅力的すぎるので、速やかに禁止する必要があると考えています。

金曜日に、コロラド州知事、ジョン・ヒッケンルーパーは、子供たちがTHC食品を間違いで食べてしまう事が減るよう望んで、子供達へあまりにもおなじみの形の動物、果物のスライスや人々のような形THC-注入されたグミの販売と混乱させることを禁止する法案に署名しました。

 

カンナビスが注入されたバージョンは、標準的なグミとほとんど見分けがつきません。子供たちが間違えを起こしてしまうのも無理ありません。

コロラド州のTHCが含まれているエデボーにはスタンプやステッカーを貼る必要がありますが、どうやら不十分でない物がいくつかあります。この禁止を訴えた人中で、単純にグミは子供たちにとってあまりにも見た目が魅力的すぎる為、彼らがこのグミを見つけた時に、食べてしまう可能性が非常に高いと考えられたいたのです。

 

あまりにも大量に摂取してしまった場合は深刻な問題を引き起こす可能性はありますが、責任のある親はエデボーに限らず全ての危険性のある物に対して子供達から離し、隠しておかなければならないのです。

 

グミベアーの禁止は7月1日から。多くのメーカーはすでに違法な形状を段階的に廃止し始めています。これから板状や円盤状のエデボーが、地元の薬局棚で見られる可能性が高いでしょう。お客様は、いかなる理由であっても、この新しく始まる形状を問題とすることができません。 3週間以内には、ワーム、クマ、人々、フルーツスライスと他の可愛いらしい形のグミを撤去し、破壊します。転売やセール等はありません。いくつかのグミエデボー会社は形を変えるなどして対処するようです。

 

子供に渡ってしまったエデボーは親が責任を負わなければなりません。タイレノール、ザナックスやアデラールのような医薬品と全く一緒で、薬は子供が簡単にアクセスができない場所にしまっておくのが基本なのです。もしも子供が食べてしまった場合は親の過失です。

みなさんはこのコロラド州の新法案についてどう思われますか?

この記事の投稿者について

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日本初の大麻学習オンラインコースが受けられる大麻ユニバーシティ!“知識は違法じゃない。”をモットーに日本へ大麻情報を配信中。公平な情報と、みんなで大麻について気兼ねなく真剣に話し合える日本初の大麻コミュニティ。みんなで作り上げていくそんな学校を夢見て。創立者のマリ・アンナは、日本で初めて大麻と出会い、アメリカへ渡り医療大麻と出会う。コロラド州の大学にて医療大麻と大麻栽培を本格的に一から学び、2015年大学を卒業後、現在カリフォルニアにて大麻ユニバーシティを開校し活動している。夢は日本初の、ディスペンサリーを大麻ユニバーシティのみんなと一緒に作ること。

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