
大麻やタバコを吸いたいのに、「パイプや紙がない!」
そんな時には!!!
簡単に手に入る材料で、喫煙愛好家に古くから親しまれている【アップルパイプ】を作ってみよう!
りんごのパイプは、アルミニウムやアルミ缶、又はペットボトルを使ったパイプに比べて、より簡単で自然なのでとても安全です。
色々な果物や野菜からパイプを作るのには無限の方法がありますが、 今回は代表的なリンゴを使った喫煙用パイプの作り方を紹介します!
【アップルパイプの作り方】
1.必要な材料や道具を集める
・大麻(又はタバコ)吸いたい量
・りんご1個
・ナイフやペン、鍵、またはドライバーなどの穴を作るための道具
・ライター
2:りんごのヘタをねじって取る
リンゴのヘタをねじって取れたその所が、大麻を入れる部分「ボウル」になります。
3:穴を空ける
ヘタを取った部分に、ペンやナイフを突き刺して、リンゴの中に穴を作っていきます。なるべく不要な空間は作らずに気密にしたいので、大体リンゴの半分深くまでペンを刺します。
4:パイプの吸い口(マウスピース)を作る
リンゴの表面にもう一つの穴を作って、吸い口を作ります。ここで大事な事は、ステップ3で作ったリンゴの穴とが直角に接続するように穴を堀ります。
5:空気穴を作る(お好みで)
手作りのりんごパイプに空気穴が欲しい時には、ステップ4で作った吸引口からペンを入れて、ペンを押し込みリンゴを突き抜けさせます。この空気穴を作るステップは絶対ではなくてお好みですが、空気穴があると、空気の調節がしやすく燃えている大麻の火を早く消す事ができるので、大麻が燃えてしまって無駄になる事を防ぐことができます。
6.りんごパイプを使って吸ってみよう!
最後に、大麻をヘタ部分に作った穴「ボウル」に詰め、火を付けながら吸引口から吸ってみましょう!(空気穴がある場合は空気穴を抑えながら吸う)
美味しい大麻とりんご本来の自然な甘さが、混ざり合って何とも言えない味と香りのハーモニーを生み出す事でしょう!
他の果物や野菜でも、簡単に喫煙器具が作れちゃいます!外出先でも、すぐに出来ちゃうのと、大麻喫煙を楽しんだ後はそのリンゴをスナックとして食べちゃえば、無駄は一切ないし、証拠が残らないのでバレない可能性大!!
※りんごパイプでタバコを吸った後のりんごを食べるのはお勧めしません
果物や野菜、それ以外にも手作りでパイプを作った事がありますか? ソーシャルメディアや下記のコメントであなたの話を教えて下さい!
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