大麻愛好家必見！

待ちに待ったアメリカ初の「大麻カフェ」の登場！

大麻と食事を楽しむ事のできる大麻カフェ「カンナビスカフェ」がオープンしました。

遂に！カリフォルニア州ロサンゼルスのウェストハリウッドに大麻カフェが開店しました。スタッフとお客様にとって、それはまったく新しい種類の体験になるでしょう。

カンナビスカフェ（旧称：ローウェルカフェ）は、スーパーマーケット「ラルフス」食料品店から1ブロック離れたユダヤ教会堂の向かい、ウェストハリウッドの目立たない角地にあります。ほんの数通り先のサンセットブールバードには、カリフォルニアの合法的な大麻市場を利用したマンチー客で溢れる「インアンドアウトバーガー」があります。しかし今では、大麻を吸ってマンチーになってからインアンドアウトのダブルダブルを注文する代わりに、21歳以上の人なら誰でも合法的に食べ物と大麻を同時に楽しむことができる「カンナビスカフェ」に行くことができるようになりました！

ラブレア通りの錬鉄製の門を通過すると、セキュリティがIDをチェックします（※IDを忘れない事！パスポート等の身分証明書） ホストが私たちをラウンジの後ろにあるテーブルに案内してくれ、フライドポテト、ボング、ジョイントを一緒に楽しみました。 部屋は暖かく家庭的で、きらめく銅のバー、むき出しのレンガの壁、ビストロスタイルに配置されたシンプルな木製のテーブルがあります。飾ってある観葉植物がそよ風に舞い、何人もの人々が息を切らして通り過ぎているにもかかわらず、ハイエンドの空気ろ過システムのおかげで、もはや大麻の煙は目立ちません。

カリフォルニア州の大麻法に従い、カンナビスカフェではアルコールは販売されていません。 しかし、雑草メニューは豊富で、14ページにもわたる大麻のつぼみ、濃縮物、食用大麻（エディボー）、ベープ、および付属品のアクセサリーで、100％の満足感です。オレンジクリームシクル、シュガーキスのような食欲をそそる名前の3.5gramの大麻フラワー、ブラックジェラート、クッシュベリーチーズケーキのプリ・ロール（既に巻いてありジョイント上になっているもの）、キーフが注入されたコーラの飲み物、スイカショートクックライブロジンやゴーストハルク＃25パーシーソースのような途方もないタイトルの濃縮物と一緒にリストされています。

メニューの各セクションには、大麻の摂取方法に応じた開始時間と期間の見積もりが含まれています。食用エディボーは「非常に長持ち」、濃縮物には「非常に強力、エキスパートの人限定」という警告が表示されます。  訪問者は、20ドルの「持ち込み」料金を支払う限り、自分の大麻を持参できます。 Puffco、PAX、SummerlandCeramicsなどのブランドの喫煙アクセサリーを有料でレンタルできます。

テーブルサイドの「フラワーサービス」は、豊富な大麻メニューをナビゲートするのにとても役立ちます。 私たちの大麻ホストのシャンテルは、コロラドの大麻薬局で働いていたときの彼女の専門知識を元にし、ここのカフェでお客さんに大麻を奨めています。 「私は酒飲みというより喫煙者です。私はアルコールよりも大麻を提供したいので、ここで働くこと以上にこんな幸せな事はありません。」と彼女は私達に話しました。

彼女にハイになりすぎてしまったお客さんへの対処について何か心配はありませんか？と尋ねたところ、シャンテルは、「バーテンダーとして、ゲストがアルコールを過剰に消費するのを防ぐためにレストランの労働者を訓練するプログラムであるTIPSを通じて私は認定されてきていたので、お客様が不快なハイ（ストーン状態）になってしまった事による問題を認識できると確信しています。」と言います。

彼女のようなホストが、あなたがどういった喫煙者かどの許容範囲レベルかを聞く事によってあなたに合った大麻の種類をおススメしてくれます。初心者にはTHCが低い大麻を、大麻を常用している耐性の強い人には 強力な大麻を、あなたのスイートポットスポットに当たる製品を勧めてくれます。この日は、ブラックジェラートプレロール（1グラムで$ 20）とキーフコーラルートビア（10 mg THC、$ 10）を注文すると、ハンドヘルドタブレットで手配してくれます。フレンドリーなサーバー達が食事の注文を取ってくれます。 ここの誰もがとても愛想が良いです。 笑顔ときらきらの目で溢れています。

ファーム・トゥ・テーブルのメニューを見ると、エグゼクティブシェフのアンドレア・ドラマーがキッチンから現れ、挨拶してくれました。 彼女の料理はすべて、大麻と相性の良い組み合わせでシェアするのにちょうどよいメニューがたくさんです。ビーガンナチョス、タマリンド手羽先、クリスピーチキン、ビーガンバンミサンドイッチ、コブサラダ、バナナアイスクリームサンデー等。彼女はこの国で最初の合法的な大麻レストランを開く際にとても大変で、いくつもの障害に直面し開業日を延期する必要があったと語ります。

ウェストハリウッド市が2017年にカンナビスカフェの親会社ローウェルファームと他の7つの企業に大麻消費ラウンジを運営するライセンスを付与したとき、同社は法的ハードルに直面しました。 カリフォルニア州の現在の規制では、ライセンス所有者が大麻小売店の敷地内で食べ物や飲み物を販売することを許可していません。

このジレンマに対するローウェルの答えは、カンナビスカフェを3つのセクションに分割するという創造的な回避策でした。大麻を消費することはできないが、食べ物やノンアルコール飲料を注文できる通りに面したエリアと、大麻を許可する屋内ラウンジと屋外庭園の３つです。 喫煙、vaping、および食用消費。 食べ物や飲み物は、大麻消費エリアとは別のビジネスと見なされているキッチンで調理されるため、喫煙セクションと電子タバコセクションの常連客は、隣接するレストランに食べ物を注文できます。

注文のラストコールのあと、カフェは午後10時に閉まります。スタッフが翌日のサービスのためにダブリグやボングを磨きカンナビスカフェの一日が終わります。

こんな「大麻カフェ」あなたは行ってみたい！？ソーシャルメディアや下記のコメントであなたの話を教えて下さい！

基本の大麻濃縮物の知識や基本の医療大麻が学べる！？カンナビノイドやテルペンまで全てマスター！

「プロ・大麻ユニバーシティ」で基本の大麻知識を学んで資格を取り、最先端の大麻業界へ一足先に仲間入り！

→http://pro.taimauniversity.com　へ今すぐアクセス＆未来を掴もう！