マリファナレクリエーション(趣味嗜好)使用合法化のサポーターは
この11月に行われるカリフォルニア州の投票に適した十分なサインを集めたと言います。
元Facebookの社長ショーン・パーカーや中尉知事ギャビン・ニューサムを含む企業連合と全国有数のマリファナ支持団体を含む連合は
”必要としていた365000よりも多く上回り、60万の署名を締め切り日の7月5日より先に収集した”と述べています(5/4/2016付)。
2018年知事の民主党候補者ニューサム、および大人使用のマリファナ法計画として知られている投票法案の他のサポーターはサンフランシスコで公式キャンペーンを開始する予定。
この対策は、大人21歳以上に1オンスのマリファナ所有との6つのマリファナ植物の栽培を可能にし、大麻の小売売上高で15%の税を配置するとみられています。
いよいよ今年の11月、カリフォルニア大麻についての投票があります。
こんなに極上の大麻が取れ、かなりマリファナのイメージが強くこんなにもオープンな州なのにも関わらず。私が未だに信じられないのが、コロラドやワシントンのようにカリフォルニアが未だに完全合法でないこと。医療使用はもちろんの事レクリエーション使用も合法にすることで、大麻に関する仕事ができ、市民の仕事が増える、さらに商品が生まれる。州は大麻に”税(TAX)”を掛けるんだし、色んな角度で州にとっても良い事だらけ。
税がすべての国だからTAX(税)の事がうまく決まるまで、完全合法にはならないだろうな。
未来の日本もこんな署名活動が行われるんだろうな。
我々が上記の彼らのようにマリファナ支持団体として行動すべきときが来たとき、
すぐに行動にうつせるように、今からみんなで協力して少しづつ準備していこう。
カリフォルニアが完全合法になった場合、日本でも大きく取り上げられるだろうと予想します。
11月、勝負の時!
Go! California, Goooooooo—–!!!!!