Taima University

ヘルシースモーカーの手引き~ワックスの抽出方法って?~

EXTRACTION3

ワックス、オイル、シャッター、ダブ・・・濃縮物とオイル好きのみなさん!

これらはマリファナから抽出した濃縮物/オイルですが、あなたのワックスがどうやって抽出されているのかご存知ですか?

 

BHO extract、CO2 extractなんて表示を目にしたことはありませんか?

そうです!これがどうやってマリファナから濃縮物を抽出したかを表しているのです!

現在、医学的大麻産業の発展にあたり抽出方法は数多くあり方法はますます科学的になってきています。その 濃縮物の2つの最も一般的な抽出方法は、BHO(ブタン抽出)およびCO2(二酸化炭素)である。

 

ブタン抽出

BUTANE

BHOは、化学溶剤、ブタンを使用してバッズ(芽)および植物材料を通過する抽出方法である。

次いでブタンを熱か、場合によっては真空ポンプまたは真空オーブンを用いて混合物から分離させます。完成品は、室温で、典型的には金色の柔らかいワックスになります。

それを加熱すると、透明から黄色がかった琥珀色の油状物になります。 非常に純粋で、その物質は薄くて硬いガラスのようです。

この物質は、通常黄金色の琥珀色で、熱で分解されてブタンハッシュオイルとなる薄い層に硬化するのです。

その最終製品は、BHO、ブタンハッシュオイル、イヤーワックス、ハニーオイル、シャッターとブランド化されています。

 

 

CO2抽出

CO2

二酸化炭素(CO2)は超臨界流体であり、加圧されると液体の形態に変換されます。 この超臨界流体抽出は、抽出溶媒として液体の形をした二酸化炭素を使用します。

BHOのように、CO2は純粋なハッシュオイルを作るため植物のさまざまな要素を取り除くために使用されます。

植物自体からの抽出の場合、液体のCO2が植物の最も純粋なエッセンスから植物を分離するような高圧で植物物質に押し込まれます。最終的な物は透明な琥珀色オイルになります。

 

 

BHO抽出 vs Co2抽出

OILS・CO2はFDA(アメリカ食品薬品局)から一般に安全と認められている
・CO2を用いた抽出は溶媒を含まず、プロパンまたはブタン溶媒を使用していない
・使用済み植物材料は無溶媒です
・BHOは可燃性が高く、CO2は可燃性ではないので、作るときの防爆設備や建物の必要がありません
・CO2を用いた抽出は、植物材料の熱分解と植物から抽出された油の熱分解を最小限に抑えれます

 

これらの理由から、我々はCO2エクストラクトのオイルやワックスを勧めています!

ただ吸うだけでなく、これらの濃縮物がどうやって作られたかを知ることでよりよい医療上の利点が得られるでしょう。

せっかく医療用に大麻を使っていてもケミカルだらけのマリファナ/オイルを摂取するのは矛盾しています・・・

 

先日、とある患者さんから相談を受けました。

「ワックスを吸っていて身体にじんましんが出た。」

その方の購入しているディペンサリーに置いてあるワックスはBHO抽出のモノしかなかったので、

CO2抽出のモノを違う場所で購入されることをオススメしました。

 

まだまだディスペンサリーにはBHO抽出のモノが多く、そして患者さんに一番近い存在であるバッズテンダーがその知識を持っていない事もしばしばあるのが現状ですが、ヘルシー志向の濃縮物製作者やそれを取り扱うお店、更に適切な知識を持ったバッズテンダーが増えてくれることを願ってやみません。

 

日本にディスペンサリーが登場するときは、安心安全な商品が出回るようにしていきたいですね。

この記事の投稿者について

Taima University
“知識は違法じゃない。”をモットーに日本へ大麻情報を配信中。公平な情報と、みんなで大麻について気兼ねなく真剣に話し合える日本初の大麻コミュニティ。みんなで作り上げていくそんな学校にしていきましょう。創立者のマリ・アンナは、日本で初めて大麻と出会い、アメリカへ渡り医療大麻と出会う。コロラド州の大学にて医療大麻と大麻栽培を本格的に一から学び、2015年大学を卒業後、現在カリフォルニアにて大麻ユニバーシティを開校し活動している。夢は日本初の、ディスペンサリーを大麻ユニバーシティのみんなと一緒に作ること。

コメントはこちら

*
*
* (公開されません)

Facebookコメント欄

Return Top