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マジか!麻プラスチックの出現で世界が変わる!?

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人間が活動する上で排出される温室効果ガスを減らせ、再生可能で生分解性、ほぼ同じ価格で、私達が現在使用している物の大多数を製造できる方法があればどうでしょうか?

他のバイオベースの繊維添加剤と結合したヘンププラスティックをご紹介します。

かつてはアメリカ経済の原動力であり、人類にとって最も強い繊維の一つとして生産されていました。

麻は、繊維、紙、食品、バイオプラスチックを作ることができる多目的な植物なのです。

残念なことに、米国での栽培は1930年代に禁止されましたが、ようやく現在、米国では医療用、レクリエーション用大麻が普及しています。

コロラド州、オレゴン州、バーモント州、および他の6つの州で、研究用にライセンスを受けた上での麻栽培することは合法になっています。

 

ヘンププラスチックが標準的な油性ポリマーよりも優れている点を見てみましょう。

(ポリマーとは重合体の事である。複数の単量体が重合することによってできた化合物のこと。)

 

 

1.)生分解性でリサイクル可能

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麻プラスチックを生分解性ポリマーで作った場合は、完全に生分解性であり、リサイクル可能である。

※生分解性材料とは、微生物によって完全に消費され自然的副産物(炭酸ガス、メタン、水、バイオマスなど)のみを生じるもの

今までのなリサイクル方法は、機械部品の再利用等という考えが多いように思われますが、

より多くの生分解性材料を使用する事で、さらにもっと環境にやさしい新しいサイクルを導入することができます。

植物は収穫され、生産品のために必須成分に分解され、製品が作られます。

その使用後、自然にリサイクルを実行してくれる埋立地に入れられ、植物の成長に必要不可欠な栄養素に分解されます、これでサイクルの完了です!

 

 

2.)頑丈なので色んな事に使えて、とても軽量です

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麻繊維は、従来のプラスチックよりも色んな方面・方向に取り組むことが出来るので、したがって、あらゆるものの強度を増すことが出来ます。

大麻プラスチックの強力さは、多数の産業にとって、とても魅力的です。

自動車、建築、および包装産業はすべて、ヘンププラスチックを大量に消費するようになっています。

強くて軽量であり、重量に対する密度の比が非常に高いため、重い構造物の重量を削減するために航空宇宙で使用される可能性があります。

 

 

3.)環境にやさしい

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木が12ー14週間の速い成長サイクル中に行う二酸化炭素吸収よりも、麻はそれの4倍の二酸化炭素を吸収します!

麻のプラスチックを生産するには、化石燃料ベースの製品よりも22〜45%少ないエネルギーで生産することができます。

栽培時に吸収される炭素排出量を考慮すると、大部分が処理と機械から来ている炭素の排出削減量は最大70%です。

これはまだかなり新しい技術なので、技術が向上するにつれてこの数は更に増加する可能性が非常に高いのです。

 

 

4.)製造が簡単

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私たちの日常生活で使用するものと同じものの多くは、大麻で作ることができます。

麻のプラスチックは、現に存在するにプラスチックを型に流し込む方法と同じで、完全に同じ設計で作ることが可能なのです。

これは、生の原材料を溶かし、それを固めさせるのに、型に流し込み型を満たすことによって作られます。

このプロセスは非常に効率的で、低コストで複雑な部品を生産することができます。

 

 

コロラド州で合法的麻の栽培のように、多くの州が歩みを進めることができるようになれば、麻のプラスチックはいくつもの産業の進化の一部となり、今までの伝統的なプラスチックの代わりで一気に引き継ぐことができます。

あなたの連邦/地元の法律に従って、麻の未来のために日ごろから情報をチェックしましょう!

地球温暖化問題が討論される中、今こそがみんなで真剣に考える時なのではないでしょうか。

この記事の投稿者について

Taima University
日本初の大麻学習オンラインコースが受けられる大麻ユニバーシティ!“知識は違法じゃない。”をモットーに日本へ大麻情報を配信中。公平な情報と、みんなで大麻について気兼ねなく真剣に話し合える日本初の大麻コミュニティ。みんなで作り上げていくそんな学校を夢見て。創立者のマリ・アンナは、日本で初めて大麻と出会い、アメリカへ渡り医療大麻と出会う。コロラド州の大学にて医療大麻と大麻栽培を本格的に一から学び、2015年大学を卒業後、現在カリフォルニアにて大麻ユニバーシティを開校し活動している。夢は日本初の、ディスペンサリーを大麻ユニバーシティのみんなと一緒に作ること。

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