大麻のジョイントに正しく火を付けるコツ!

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あなたはジョイントに火を正しく付けていますか?

火のつけ方なんてどれも一緒・・・と思ったら大間違い!?

色んなジョイントの巻き方がある中で、みんな独自のジョイントに火を付けるスタイルがあると思います。発火方法にはいくつかありますが、最初からパワフルに先端を燃え上がらせるテクニックがあります。

伝統的なライターを好む人もいれば、より自然なヘンプウィック(前回のブログ)を好む人もいます。

あなたが時間をかけて巻き上げたジョイントをゆっくり焼くための適切な発火方法をご紹介します!

 

ライター/ウィックどちらの着火方法を使用するにしても、とにかくすべて忍耐です

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正しい火のつけ方

発火の先端をゆっくりと作成します。ゆっくり均等に燃えるジョイントにするには、ゆっくりと指を回転させながらライター又はヘンプウィックで先端だけに炎を当てます。

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ジョイントの先端に”チェリー”と呼ばれる先っぽだけが燃えている状態を作成します、それは、ジョイントを吸った時に均等に焼けることを目的にしています。

我慢して吸わず、ジョイントをににチェリーを作るのは、下記の動画↓ よりもう少し長く直接的な熱を必要とします。チェリーどころか、すぐに火が消えてしまうでしょう。

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チェリーの大部分が点灯したら、ジョイントを一吸いし、そして必要に応じて追加の炎をジョイントに付けます。吸入と火を付けるのは一緒に同じタイミングで行わず、必ず別々で行いましょう。

数回吸入した後に、ジョイントは均等に燃え続けるでしょう。

 

 

してはいけない事

点火中に吸入してはいけません。吸い込む間にジョイントの先端に炎を当てるの方法は、葉巻やたばこの着火方法では一般的ですが、これはタバコではなく私達は大麻を扱っています。

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ジョイントの見た目がよくなくなってしまうので、着火中に吸引することはお勧めしません。不均一なジョイント先端の燃え方(チェリー)と、ジョイントの片側だけが速く燃えてすぎてしまう原因になる可能性が高くなります。(下記動画参考)

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特に、twax jointと呼ばれる濃縮物を一緒に入れたジョイントやブラントで問題になります。これは、濃縮物のハッシュオイル(BHO)に火が着火してしまい、あなたのせっかく巻いたジョイント/ブラントが台無しになってしまいます。

 

 

 

あなたはジョイントに火を付けた事がある!?ソーシャルメディアや下記のコメントであなたの話を教えて下さい!

 

 

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この記事の投稿者について

Taima University
日本初の大麻学習オンラインコースが受けられる大麻ユニバーシティ!“知識は違法じゃない。”をモットーに日本へ大麻情報を配信中。公平な情報と、みんなで大麻について気兼ねなく真剣に話し合える日本初の大麻コミュニティ。みんなで作り上げていくそんな学校を夢見て。創立者のマリ・アンナは、日本で初めて大麻と出会い、アメリカへ渡り医療大麻と出会う。コロラド州の大学にて医療大麻と大麻栽培を本格的に一から学び、2015年大学を卒業後、現在カリフォルニアにて大麻ユニバーシティを開校し活動している。夢は日本初の、ディスペンサリーを大麻ユニバーシティのみんなと一緒に作ること。

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