違法とは知っているけど・・・大麻を購入したい!!!
そんなあなたに、行動を起こす前にこれを読んでおこう「違法大麻購入時のルール」
ご存知の通り、警察とのトラブルを避けるため、大麻が合法になるまでは細心の注意を払うことが必要になります。
ここでの「ディーラー」とは大麻を売る人、「バイヤー」とは大麻を買う人の事を指します。
違法大麻を買う時のルール
1.隠語/スラングを知っておく
あなたのディーラーに大麻を欲しい旨を伝える時、どれくらい欲しいかを尋ねられた時に。大麻の事や重量を伝える際に、違う言葉(隠語)を使う事がよくあります。
例)ディーラー「いくつ欲しいの?」
バイヤー「お野菜エイスでお願いします。」「花3でヨロシク。」
重量の言い方は、エイスoz= 3.5g、ハーフoz= 14g、オンス/オー = 28g(1oz)、ニックス、ダンス、ダブ、クオーズ・・・が世界的に使われています。
日本では、単にイチ=1g、ニ=2g、サン=3gと、グラム単位で言う事が多いので、どちらの言い方も解るようにしておきましょう。
2.ディーラーに電話/メールをするときは、慎重に
「大麻ありますか?」や「1gいくらですか?」のような馬鹿げたあからさまなメールを送ってはいけません。ディーラーの中にはとても慎重な人が多く、警察かと思い勘ぐり、連絡が途絶える着信拒否にされる場合があります。記録に残ってしまうメールより、なるべく購入の話は電話上で行いましょう。
電話/メールでの適切な連絡の取り方例:「 何かある?」「元気?」「ちょっと会える?」
3.大量購入を考えている場合は、測りを購入しましょう
大麻の重量でのトラブルは避けたいものです。残念ながら、全てのディーラーが信頼できるわけではありません。
測りを持っていき、その場で大麻を測ると良いでしょう。ディーラーが嫌がるかもしれないので、大麻を計量する前にディーラーに測っていいかを尋ねてください。控え目な姿勢でディーラーを嫌な気分にさせないようにしながらも、自分の大麻の量を知るはとても大事な事なのです。
iPhoneアプリの測りはあまり正確ではないので、お手頃な本当の測りを購入する事をおススメします。
4.量の変化に注意
多くの場合、あなたが初めての購入する際に、ディーラーは多めに大麻をくれることがあります。
購入を重ねていく際に、大麻のバッグがどんどん軽くなっていることに気付くかもしれません。 そんな場合は、ディーラーに大麻バッグの中身を尋ねて、計量するか、(もし可能であれば)質問しましょう。
ディーラーに嫌な気分をさせないよう、怒ったり嫌な態度を取らずに、丁寧に低姿勢で尋ねるといいでしょう。
5.気長に待ちましょう
あなたがディーラーより先に待ち合わせ場所に到着し、彼らの到着又は配達を待つ時は、忍耐強くなければなりません。ディーラーも人間です、彼らだって一時の喫煙タイムを楽しんでいて、到着に遅れる事はよくある事です。
あなたはそれに対処しなければなりませんが、彼らも人生を楽しんで生きていることを認識しなければなりません。
あなたは”違法なモノ”を違法なモノを売る人から買おうとしています、それにはそれなりの我慢と忍耐が必要なのです。
あなたのディーラーが10秒後にメールを返さない、または電話を掛けて応答しない場合は、パニックにならずに落ち着きましょう。 ディーラーも生計を立てています。 あなたは彼らの唯一の顧客ではありません。 だから忍耐強くいないといけません。
6.大麻の良い隠し場所を見つける
車の中でも、道を歩くでもズボンの小さなポケットに大麻を入れたりしないで下さい。それは最初に警官が見るものです。飲み物、ソーダ缶、お菓子、スプレーといった家庭用品と全く同じ見た目と形をした大麻を収納できる隠しケース ”スタッシュケース”は便利です。
女性の場合、ブラジャーパットの中に入れる又は、生理用品の中に入れるのもおススメです。
ディーラー上級者には、カップラーメン等の商品に大麻を入れで、売られている商品同様に蓋をノリ付けし、プラスチックラップ機械で包装し見た目が完全にコンビニのカップラーメンと同じにしてくれた後にコンビニの袋に入れて、大麻だとわからなくしてくれた後に売ってくれる人もいます。
7.あなたが女性であれば、それを特権にすることができます
ディーラーは男性である事が多いです。ディーラーだって一人の男です、可愛い子にはサービスしてくれることもあります。
ですが、あまりやりすぎると好意があると勘違いされて違うトラブルに繋がりますので、ディーラーとは買う/売るだけの関係にしましょう。
8.お金を渡す際の握手を習う
ちょっと古いですが、未だにこれをやっている人も少なくありません。ディーラーから大麻の入ったバッグを渡された際に、握手をしながらお金を渡たす方法です。
道端で、大麻の入ったバッグを渡して、モロにお金をディーラーへ渡すといかにもな”購入”がバレバレなので、握手する前に手の中にお金を入れておき、握手と同時にお金を渡します。
それは難しいことではありませんので、必要な場合は、友人と一緒に練習してください。
9.ちょっきりのお金を用意する
特に少量を購入の場合は、お釣りが出ないよう正確なお金を用意して下さい! ディーラーは少量の大麻のために、お釣りを返す等の余計な仕事をしたくありません!これはマナーです
もしもの時の為に千円札や500円玉等を余分に用意しておくと良いでしょう。
10.緊張しない
リラックスしましょう。普段通りにしてて下さい。 緊張しているようにに見えると、あなたのディーラーも緊張します。最悪の場合、ディーラーは、緊張したあなたを見て「この人に売ってはマズいんじゃないか・・・」と思われ、帰ってしまうかもしれません。
毎日これをやっているようにカジュアルを演じてください。(そのうち自然と慣れるでしょう)
11.自分のものは直接一人で買いに行く
たとえカジュアルなディーラーであっても、新しい紹介者でない限り、彼女や同僚を購入の場に連れていってはいけません。例えばあなたが女性で、彼氏/友達についてきて欲しい場合、友達を車の中や近くのコンビニ、1ブロック先で待たせ、ディーラーとは1対1で会いましょう。
可能であれば、ディーラーから大麻バッグを直接購入して下さい。 友人、同僚、彼女、に大麻購入を頼むものではありませんし、あなたの大事な人に危険なリスクを負わせたくないでしょう。
そして残念なことに、信頼している友達であっても購入した大麻バッグからあなたの大麻を抜き取られることもありますので、あなたは注意を払わなければなりません。
12.ディーラーとの関係性を築く
時と場所が正しければたまに、ディーラーに、あなたの大麻を一緒に吸うか勧めましょう。 彼らもおそらくあなたと同じくらい大麻が好きです、喫煙を薦めることで将来的にはより良い取引に繋がるのと、彼らとの親密な関係を気づくのに役立ちます。
これは、信頼関係を築くことで、あなたにより良いサービスを提供してくれるようになるかもしれません。
※特に女性の場合、あなたが安心できなければ、ディーラーと一緒の喫煙は避けましょう(ディーラーだけに喫煙を薦めるのも可)
13.自分の大麻について尋ねる
自分がどのような大麻を購入しているのかをディーラーに尋ねましょう。 見た目と、香りを確かめます。 そうする事で、高品質のブランド大麻なのか単なるその辺の大麻を買っているかどうかを知ることができます。 大麻ユニバーシティの大麻口コミを利用してマリファナ大麻の種類ををよく知りましょう。
14.常に現状の大麻情報に耳を傾ける
需要と供給を理解し、ストリートでの大麻売買情報を常にチェックしましょう。 大麻は他の商品とまったく同じように、価格は常に上がったり下がったりします。
3ヶ月前に2000円で1gを買ったからといって、今日もその価格で売ってくれる又は、同じ品質の物を常に彼らが持っているとは限りません。
常に、あなたが購入している大麻情報を知りましょう。
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