King Louis XIII
ルイ13世は、フランスの貴族の紳士のためにかつらを作った事で最も有名かもしれませんが、南カリフォルニアでこの名前と言えば、人気のあるインディカ優性株に値します。
この株の香りが、1600年代多くの人が大麻を使用していた事を思い起こさせてくれるようです。その濃密なナグ/バッズは、小さい頃に行った森での冒険を思い出させるような、土臭いムスクの香りで、圧倒的に松の匂いがしています。この王者大麻による香りの違いが、楽しむためのものだということを教えてくれます。
部分的にOG Kushから栽培されたLouis XIIIは、非常に似たスパイシーなクッシュのアロマを持っています。 不眠症に適しており、この株は試験ではほぼTHC20%を超えています。
品種の属性
効果-リラックス / 眠気 / ハッピー / 空腹 / 多幸感
医療-ストレス / 不眠症 / 痛み / 欝 / 食欲不振
ネガティブ-口の乾き / 目の乾き / フラフラ / 頭痛 / 不安感
品種データ
King Louis XIII 系統-の親
栽培情報
栽培難易度 中 / 平均身長 75-200cm / 平均収穫量 1-3oz/ft2 / 開花日 7-9週間 / 伸び率 100-200%
味
土/松/木
オージークッシュ系のマイルドタイプ。身体がリラックスするしハッピーになるけど、眠くなったりレイジーにならないから日中でも楽に過ごせます。私は日中でもインディカを吸うのですが、日中に使える用のマイルドインディカと寝る時用のカウチロック系ベビーインディカを基本的に常備しています。どちらかというとキング・ルイはマイルドだと思います!大麻らしい緑と土の味わいと、柔らかなボディハイとそれでも曇らない頭はいつ吸っても邪魔でなく、私の王道お気に入りインディカ大麻株です!
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